2006年10月23日

DELLのパソコン

ビジネスモデル※としては、よく聞いていたDELLでしたが、先日DELLのパソコンを購入し、自宅に設置しました。

※DELLモデル
Dell社が創業以来続けている、流通業者を介在させない直販・受注生産型のビジネスモデル。
 部品工場から組立工場への輸送タイムラグを抑えつつ、部品工場にコンスタントに発注を行なう態勢を整える。これによって在庫部品数を最小限に抑え(Dell社の部品在庫量は1週間分未満といわれる)、在庫コストや部品の価格下落損害を最小限に抑えることが可能となる。また、完成品を流通業者を挟まずに配送することによって、流通コストも削減している。
 Dellモデルを実現するためにはDell社が顧客から受注したデータを迅速に部品メーカー・配送業者などと共有する(いわゆるSCM)必要があるが、Dell社は創業以来このモデルを確実に実践する体制を整え、圧倒的な成長力を誇るメーカーとして名を知られるようになった。
IT用語辞典 e-Wordsより

まだ、5年も経っていないノートパソコンのバックライトが要交換のようなので、新しいのを急遽構えることになったためです。中古の11インチノートもありましたが、こちらもいつまでもつかわからないので、大きな出費になってしまいますが決断しました。

ノートかデスクかでまず選択をするわけですが、ノートは今回のようなリスクがあるので、ディスプレイも薄くなったこと、ノートだからと言って設置場所から動かすこともあまりないことからデスクにしました。

それからどこのメーカーにするか、どこの販売店が安いか調べるわけですが、折り込み広告では、ヤマダ、コジマ、あとはネットで検索。やはりネットが安いです。さらにいろいろ調べるとどうもDELLが安くて知名度もあり性能も良いので、これを買うことになりました。

口コミ情報は、ヤフーの知恵袋(教えてgooなどもあります)で。DELLの評判やどのレベルのスペックにするかをチェックします。

17インチTFT
CPU:AMD Athlon 3500+
HDD:250G
メモリ:1G
スピーカーオプション

以上で77,000円くらいでした。
動きもスムーズで、セキュリティ及びソフトはフリーソフトで揃えました。これを機にブラウザもメールもMozillaの無料製品にしました。FirefoxとThunderbirdです。ITとOEはみんなが使用しているので、セキュリティに問題があるので、違うものを使用すればそれだけ安全なのではないかとの判断です。

フリーソフトに関しては、この本が参考になりました。

CPUはIntel Pentiumは熱をもつというので、AMD Athlonの機種を選択しました。デュアル・コアという新しいCPUも出ていますが、まだ高価なので止めました。とWindows Vistaについてはそこまで待っていられないので今回は見送りです。

主はネット使用ですが、ビデオ編集をしたいのでハイスペックにしています。
何かとお金がかかるのが心苦しいのですが、確かに値段は安くなってきています。それでも高いには高いのですが。

ちなみにノートだとDELLではなく、HP(ヒューレット・パッカード)が口コミ情報によるといいようです。ネットをする程度なら一番安いモデルを選択して8万円台で購入できます。



posted by 金時 at 20:00| 科学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月06日

数学者の思考

自然科学の分野で、顕著な研究業績を収めた女性科学者に贈られる猿橋賞を平成17年に受賞した東北大学理学研究科の小谷元子女史の記事をだいぶ前に読みました。「離散幾何解析学による結晶格子の研究」数学者です。

研究の内容はよくわかりませんし、どんな説明だったかも忘れましたが、散歩中によく電柱にぶつかって「ふつうぶつかりますよね」と書いてあったことに対しては「ふつうはぶつかりません」と心の中でつぶやきました。たしかにぼーっとしていたり、何かに夢中になっていれば、ぶつかることもあるかもしれませんが、あまりふつうのできごとではないでしょう。

小谷さんは散歩が趣味だそうで、その間にも恐らく数学的な思考を凝らしているのだと思います。私からするとこういった状態はとてもうらやましいです。
私はその境地まで達したことはないのですが、数学のような論理言語で思考することは通常言語とは感覚が違うのだろうことは想像できます。経済学をかじったときにはある一定の条件の下、数式化していくと何となく騙されたように結果が出てくるのですが、はやりそれを通常言語で考えるとこんがらがってきます。その点、数式は単純なものでもクリアです。数学だけでなく論理学でもだまされた気になりましたし、哲学思想にいたってはその一瞬非常に深い境地に入った気がしました。実はそんなこんなで、表層思考を超えた部分に浸っていたい欲望が実はかなりあります。というか、最終的な理想型かもしれません。しかし、現実の世界はとても具体的な活動の積み重ねですので、というか私が現実の営みが実は好きだということなのかもしれませんが、その辺をスイッチできないでいて漠然とした欲求を持ち続けています。そちらの道に入りなおそうかとまじめに考えたことも度々で、まだあきらめていませんが、もっと成果を出してからやっても遅くないと納得しています。最終的にこのような「思考のトランス化」状態と勝手に名づけています。これは薬物使用などによる安易なものではありません。あくまで思考を続ける結果によるもので、そういったことをたまに考えています。

あと、何かで読んだのか、何かを参考に私が考えたのかは忘れましたが、「自然は均衡や安定を求めている」ということが手帳にメモしてありました。それは「美」であって、究極の状態は「美」であるのだと考えています。そして「美」とはバランスと多様性を生み出すものでもあります。現実の世界もそこを希求していると信じています。人間も自然の一部として歩調を合わせたほうが無難な気がしますが、人の思考はちょっと違いますからね。それでも十分整合性をとれるのではないでしょうか。自分の中で最終的に求めている一面はここにあります。その辺の漠然とした思いもしっかりと勉強するとはっきりとするのではないかという期待もあるのですが。
posted by 金時 at 19:39| 科学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月26日

食糧自給率

日本の食糧自給率はカロリーベースで40%です。
これが政府が表立って発表している数字ですので、
日本は食糧の多くを輸入でまかなっているという
ことになります。
しかし、これを生産額ベースでみると70%を
自給していることになります。
また、食料用主要穀物を重量ベースでみると
60%、これを飼料用も含めた主要穀物とすると
27%となり、統計も切り口によって大夫数値が
変わってしまいます。

重量ベースでみて、自給率の低い品目は、
豆類、油脂類、小麦です。大豆、トウモロコシは
飼料等の用途で輸入されているのでしょうか。
肉、魚は半分くらい、鶏卵や米はほぼ全てを自給
しています。

農水省では平成27年度にカロリーベースで45%、
生産額ベースで76%を目標に取り組むことと
しています、はたして如何に。

posted by 金時 at 19:04| 科学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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