2008年01月23日

マーケット2008ショック

弊社のお客様へ

2008年に入ってから日本、アメリカ、中国、インドと世界中の
株式市場が悲鳴をあげ株価もつるべ落としの状況です。

これは、ファンド等大口の投資家が損失を埋めるために
次々と市場から撤退し、資金を債権などの安全な場所に
移しているからです。また、下落に耐えられなくなった個人が
投売りをしているためと考えられます。

現状の株価の状態は割安で株価下落により利回りも上がっております。
最近、話題になっておりますが、国債の利回り1.3%に対し
トヨタが2%を超えと2倍以上、株が有利という状況です。

株価につきましては、すぐに上がるとは思えませんし、
まだ、下がるかもしれません。しかし、しばらく株価のことは
忘れて心を安静に保たれますよう、お願いいたします。

こういった危機に対応できるのは、世界ではアメリカしか
ありません。今回の危機はアメリカが震源で、当事者であったため
対応が少し遅れていますが、昨日金利を0.75%引き下げる措置を
とりました。引き続き、金利を下げていくことになるでしょう。

今回の傷はかなり深いものであり、季節が暖かくなるまでは
損益状況も厳しいものであると考えられますが、すべては
時間が解決してくれるものと信じております。
企業業績は決して悪くありません。したがって株価はしかるべき
価格に収まります。どうぞ、ご安心ください。

なお、資金に余裕のある方は、現在は絶好の買い場であると思います。
但し、底はわかりません。安値圏であるということです。
それは、年末からそういった状況でありました。今回の危機は
予見できません。なぜなら、年明けからもっと株価が上昇したかも
しれないからです。それがマーケットです。

余裕資金で、長期運用を心がけるのであれば現状も一過性の出来事で
あったと思えるでしょう。現在は心理戦です。
みんなが悲鳴をあげて投売りをしています。ほっておきましょう。
逆手にとって買いましょう。それがみんなのお役に立つことです。
そして株価が元に戻っただけで自分も大きく儲けることができます。

皆様のご多幸をお祈りします。
ありがとうございました。


posted by 金時 at 20:32| お金 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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