2005年09月09日

子供を行かせたい学校

雑誌の特集で読みました。私にも関係あることなので、見てみると大都市圏を中心とした中高一貫教育を実施している私立校がメインでした。そこには、有名大学への進学率が基準として紹介されています。

特色ある教育を行っている学校では、静岡の英語教育を行っている学校と群馬県太田市の英語教育校でした。

個人的に興味があるのは、芸術的な活動を重視し、試験を行わないシュタイナースクールです。神奈川県藤野町に特区により東京シュタイナー・シューレが来春、認可校としてスタートします。今までは八王子の賢治の学校とともに認可されていない学校でした。認可校としての意義は大きいでしょう。

色々選択肢はあるのですが、大切なのは子供にどのような教育を受けさせて、どういう人生を歩んでもらいたいか、どんな選択肢を選べる教育を享受するか、ということだと思います。例えば我が家では、バランスの取れた常識のある教育環境のもと、自分の好きなことを進路、職業として選んでもらいたいので、質の問題はあるとしても小中は公立学校でいいと思っています(ほとんどの子供がそうですが)。高校も余程特殊なことを目指さない限り、公立校で十分ですし、受験でも無理をする必要はないのではと親としては考えます。高校卒業後は大学に行きたければ、目的を持っていけばよいし、特になければ専門学校で技術を身につけたらよいのではないかと思います。どうしても勉強したくなったら、仕事をしてからでもいくらでも勉強できます。大学に行きたければその段になっていけば20歳前後の学生よりは目的も意識も違うでしょう(一概には言えませんが)。

来年から長女も小学校に入学ですが、スタートはしっかりとやった方がいいかなと、常識的に考えています。シュタイナー思想の影響もあり小学校までは字も知らないほうが良いと思っていましたが、現実的には小学校入学段階でほとんどの子供が字や数字を知っているので、学校でも最初から教えるにしても平均的なレベルに合わせて授業が進んでいくとのことなので、子供に無用なプレッシャーや劣等感を持たせないためにも多少はやっておいたほうが良いかなという判断です。これも度が過ぎると子供へもプレッシャーになってしまいますが。文字を積極的に教えてはいませんでしたが、やはり幼稚園でまわりの子供たちが字を書いていると書きたくなるようで、本をまねして書いていました。昨年くらいからです。しっかりと教えたことはありませんが、幼稚園でもやっているようですし、ほとんどひらがなは書けるようになっているので、あまり心配もせず、小学校に行ってから、宿題など家で毎日勉強する習慣をつけようと思います。勉強も「まじめにやっていれば簡単なんだよ」と「中の上」のレベルで余裕を持って学んでいければいいなと、最初が肝心なのでその辺は心得ておいて、親が面倒をみようかなと。ちなみに我が家は絵本や童話の読み聞かせを相当やっているので、読解力というか聴解力に関しては相当のレベルにあります。そうなので、この点に関してはまったく心配していません。これは、言語感覚の向上もありますが、遊びというか親子のふれあいを目的にやってきましたので、遊びの一種で楽しくやっています。恐らく、小学校1年生の教科書は読み聞かせレベルではちょっと物足りないでしょう。自分で読んだり書いたりする訓練というところでしょうか。また、国語の授業が読み書きと名文に親しむといったレベルで終わっているのが残念です。30分もあれば読み終わる教科書を1年もかけて授業でやるのは疑問です。もっと論理的に自分の意見や主張を行えるような授業にしてもらいたいです。日本では自分も含めて、論理的な議論ができない人ばかりで、一部の頭の良い人が論理的な方法を身につけています。自分も子供とともに学び、子供には論理的な思考を見につけてもらいたいと思います。それで偉くなったり、相手を論破する必要はなくて、明快な思考法で人生を豊かに生きてもらいたいというのが願いです。親(主に妻)の思惑としては、娘2人と妻でパン屋をやるということです。子供たちも今もお母さんのお手伝いをして料理やパンやお菓子を作っているので、パンやケーキの専門学校に行って腕を磨き、みんなでお店をやる。果たしてそんなにうまく行くか、今から楽しみです。妻は子供たちとパン文化の国(フランスなど)で修行したいと。私は私でアメリカで勉強したいと、みんなで好きなこと言っているので、15年後にどうなっていることやら。

件の雑誌ですが、有名校に行く人には結構役に立ちますが、我が家にはあまり関係ありませんでした。専門学校を特集した号もありますが、そちらの方が調理学校なども載っており参考になりましたが、如何せん10年以上先の話です。
posted by 金時 at 20:50| 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。