2005年07月15日

内閣府「月例経済報告」7月号

・総論
景気は、弱さを脱する動きがみられ、緩やかに回復している。
たしか先月と同じですが、とにかく回復基調ではあります。

・個人消費(持ち直し)
気温が低く夏物商品などの動き鈍い
パソコン販売額減少つづくも薄型テレビは好調。やはり薄型テレビですね。ジャスコの10万円が象徴的です。我が家は14型厚型テレビデオ。
新車販売増(前年比)
旅行は国内減の海外増(前年比)

・設備投資(緩やかな増加)
ソフトウェア投資緩やかな増

・住宅建設(横ばい)
持ち家弱含み、貸家底堅い、分譲横ばい。

・公共投資(低調)
これは仕方ないですね。災害復旧関連による一時増あり。

・貿易(横ばい)
やはり原油高→これで輸入価格上昇→貿易収支の黒字幅縮小
サービス収支の赤字幅横ばい。サービス弱し。

・企業生産(横ばい)
世界経済の景気回復傾向により先行き持ち直し

・企業収益(改善)、短観(緩やかに持ち直し)、倒産件数(減少、1991以来の低水準)

・雇用(失業率低下、賃金緩やかに増加)
若年層はいまだ厳しい、製造業の残業時間減少気味。

・物価
まだデフレ状況なんですね。物が安く買えるのはいいのですが。

・長期金利(1.1%〜1.2%)
まだまだ低いですね。

・海外経済(世界の景気は着実に回復)
アメリカは景気拡大、FFレートも0.25%upの3.25%に。確か9回連続。
中国、マレーシア、台湾も景気拡大中。
タイ、シンガポールでは緩やかになっている。
ユーロ圏は緩やかに回復、英国は回復。

・国際金融情勢
なんといっても原油高です。
米国発金余り現象で世界のお金が投資先を物色しています。原油高でオイルマネーも潤沢です。
posted by 金時 at 21:33| 政治・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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