2005年07月12日

景気ウォッチャー6月号

景気ウォッチャー6月号の結果は、現状判断は上昇、先行きは若干低下でした。
しかし、両判断とも50ポイントを超えているので一安心といったところです。
先行き判断の下落原因は、家計関連の小売と住宅の下落が響いています。空梅雨による野菜の生育不良よる野菜価格の上昇懸念などが心理的に影響しているのでしょう。あとは夏物衣料品の供給抑制(クールビズの影響?)という分析もあります。野菜価格の心配は象徴的なものでしょうか。野菜価格の上昇くらいで、と思ってしまいますが。レタスが1玉300円とか、白菜が1玉400円などということがあったので、その辺ですか。ちなみにレタスは卸値が下落して産地処分になっているとか。

具体例としては
・クール・ビズ(いい意味でも悪い意味でも)
・土産よりつまみを買う(観光川くだり)
・DVD・薄型テレビ好調(ジャスコで10万薄型テレビ1万台が即日完売など消費の好調を裏付けています)
・原油価格の影響
・自己都合退職者の増(より条件のよい社への転職)
・飲食店の客単価増+領収書の増→法人需要増
・大手求人増
・秋のつくばエキスプレス開業による好況感
・ホテルではネット予約が増えるもライバルが100円安い価格を設定するとキャンセルされる
・空梅雨でアイスクリームなどが売れている模様
・「いいもの」と「安いもの」と層が分かれるが、「安いもの」志向が強い
・クレーン稼働率高水準
・水不足懸念とお中元が重なり、盛り上がりなし(ビールや飲料についてかな)
・水不足を心配して、前倒しして美容院へ行く人増える(美への備えは憂いなし)
・中国デモの影響で修学旅行による来客増(沖縄、行きたいというか住みたい)
・クール・ビズで「かしゆりウェア」の売れ行きがいい(小泉効果か)

posted by 金時 at 00:44| 政治・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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