2005年05月22日

少食のススメ

水野南北は江戸の中頃に京都に住み、
聖徳太子を教祖として尊び、神道、儒教、
仏教の三道を深く研究した人相の達人です。

その水野南北が相法の極意と定めたことは、
「人の運命は全く飲食一つ」であること
でした。

要は、穀物を主食として、少食に努める
ことが、開運につながるというのです。
先天的な相の善し悪しは当然ありますが、
飲食による後天的な相の決定の方が
より大きく運命に影響します。

食事は胃腸への負担がかかりますので、
少食がよいとか、1日2食がよいとも
言われています。

長生きして、お金持ちになって、夢を
かなえるためには、少食が大切ということ
でしょうか。

・自分が後々、立身出世しようと思う
ならば、まず第一に食を減らして厳重に
定めること。これができる人は必ず
立身出世をし、できない人は生涯、立身
出世の見込みがない。

・少食で、厳しく定めている人は、
たとえ貧乏して悪い人相であっても
相応のしあわせがあり、
長生きして何事も大抵不自由することなく
晩年しあわせであり、ひ弱そうに見えても
病気をすることがない。

・寿命の長い短いは、ただ人相だけでは
定めにくく、平常の食事の量を調べて占うと
万人に一人の失敗もない。

水野南北『開運の極意』より

posted by 金時 at 16:22| 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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