2005年05月15日

Shall We Dance ?

先日アメリカ版「Shall We Dance ?」を観てきました。
日本版をリメイクしたもので、あまり期待してなかった
のですが、なかなかの娯楽となりました。

個人的な感想ですが、
総じて役者の演技力はアメリカ版の方が上でした。
日本版は郊外にマイホームを建てて、電車による遠距離
通勤の中年サラリーマン(役所コウジ)とパート主婦
ということで、妙に現実感がありすぎるのも娯楽性
としてはマイナスになってしまったかもしれません。

日本版では竹中直人のキャラクターが際立ちましたが、
踊りは癖がありすぎたので、やはりアメリカ版に○。
マウスピースまで入れるというあの白い歯を際立たせ、
「ニカッ」と笑うあの顔がいいです。私も洗面鏡の前で
ポーズをとってやってみましたが、やったとたんに
大笑いできるのでお得です。あんな顔をして踊って
みたいものです。
ちなみにお薦めサイトの雪斎さんがバブル時に、
ジュリアナ東京で呆れた顔でお立ち台の踊りを見たかった
とありましたが、今となっては私も同感で、それ以上に
「ニカッ」と笑顔であの踊りができたら、さぞ楽しい
だろうと想像してしまいます。私のキャラではそんな
ことはとてもできませんが・・・(笑)。

閑話休題。
アメリカ版の見せ場は、主人公(リチャード・ギア)が
妻(スーザン・サランドン)の元に一輪の薔薇を持って、
現れるシーンです。若い女性ダンス教師(ジェニファー・
ロペス)のお別れパーティーに行かずにパーティー用に
妻の用意してくれたタキシードを着ての登場。
アメリカの夫婦を象徴したのでしょうか。
主人公のダンスでは役所コウジが上なのですが、かえって
ピシッとして上手すぎたので、素人くささがなくギアに○。
草刈民代はバレエ出身ということもあり、クールすぎる
ので、ラテン身を帯びて情熱的なロペスに○、と判断
しました。
また今度、ビデオで日本版をみたくなりました。

posted by 金時 at 09:14| マーケティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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