2006年10月25日

ヨーロッパのおもちゃ

子供のおもちゃについては、結構こだわりをもって買ってきたつもりです。そこで、結論としては、やはりヨーロッパのおもちゃがいいなということです。それもドイツがどうやらメインのようです。

素材、色、デザイン、哲学、価格とどれをとってもハイレベルです。しかし、ある程度自分で選べるようになると決して子供が進んで求めないという点も共通です。つまり、ヨーロッパのおもちゃは、特に日本のそれより落ち着いていて地味なので、派手なものに負けてしまいます。但し、長く接した場合、人間の情緒に与える影響まで考えると前者の方が良いことになる気がします。

我が家では最初に積み木を買いましたが、これはスイス製アルビスブラン社の積み木でした。3千円くらいでたくさん入っている積み木もあり、最初はそんなのでよいかなと思っていましたが、ヨーロッパ製のおもちゃを売る店で見て説明を聞いたら、やっぱりヨーロッパだよと思い買ってしまいました。1万5千円くらいでした。高かったですが十分元がとれました。

お店の人の説明によると、材質はブナとカエデ。重さがちょうど良いらしいです。木には重さの比重のいうのがあり、0〜10の間の6くらいで遊ぶのに程よい重さであるとのこと。

この積み木は50ピースくらいでしたので、遊び始めるとすぐに積み木がなくなってしまいます。そこで、その積み木の大きなセットを買おうと思っていたら今度は、基本積み木という2×4×8センチのサイズのセットをすすめられ、それを買いました。それは日本製で100ピース、1万円。ヨーロッパ
並の精度で作っているとのこと。それ以外にもタイのメーカーの積み木(ゴムの木)なども加えて計200ピース以上揃えました。ひとり200ピースあるとゆっくり遊べるということですが、300近くあればかなりの量になりました。

二女が生まれるときには、長女のためにドイツのジルケ人形を買いました。すべて手作りなのでお人形の表情も一体一体ちがいます。綿の詰め具合が人の肌さわりと同じように作っていたり、顔は無表情に作ってあるのですが、これが子供の感情に合わせて見えるそうです。嬉しいときには嬉しい顔に、悲しいときには悲しい顔にというように。

それなりに可愛がりましたが、子供はどうも日本製の○○ちゃん人形に走ってしまいました。二女にも買ってあげたかったのですが、あまり興味を示さないので最初の一体は妻のものにしてしまいました。

高い人形でしたが子供には大当たりとはいきませんでした。妻はお気に入りなので、それはそれで良かったとは思いますが。私もジルケ人形は好きです。

最近ボードゲームを買いましたが、これもヨーロッパ製の質、値段の高さには驚かされます。ボードも駒も色彩もデザインもそして中身もとてもレベルが高い。もちろん値段も日本の倍はします。内容も面白くて、よく考えてあるなと感心します。もちろん日本製も面白いですが、なんというのか子供の成長に合わせた観点では、あきらかにその背景が違うのを感じます。おもちゃ屋さんの説明の影響もありますが。

・ねことねずみの大レース

・すすめコブタくん

・動物さがし


おもちゃではありませんが、ほかのこだわりは絵本。長崎の童話館がよく考えられており、配本に納得しています。この配本も翻訳ものが多くて、配本の説明を読むとやはり欧米のものになってしまうようです。

ほかには、靴選び。これはドイツ製よりは日本製。アシックスの靴が良いです。外国製の革靴は子供には履くのが面倒でイマイチです。おそらく向こうでは家の中でも靴を履いているので、一回履けば脱ぐ必要がないことによるのだと思います。しかし日本ではいちいち脱いだり履いたりするのと湿気が多いので、布製の通気性の良い靴をと考えると日本製が良いです。我が家ではアシックス製品が多いです。これは日本製でも値段が結構いいです。一足5千円程します。それでいてサイズも大きくなるので1年と持ちません。それでも足は大切なので、親も頑張っています。(笑)
posted by 金時 at 06:47| 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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