2005年02月12日

Who Moved My Cheese?を読んで

Who Moved My Cheese?という本を読みました。
邦訳では「チーズはどこへ消えた?」です。
1年ほど前にも読んでいますので、2回目になります。
英語の本(薄い本ですが)を読んだのは久しぶりです。
1年ほど簡単なものですが英語の本を読み漁っていた時の
ような勢いはありませんが、読みきりました。
内容は皆さんもご存知の方が多いと思いますが、
状況の変化に気づいてそれに合わせていかないと
置いてかれてしまいますよ。でも、変化に対応して
いければ大丈夫!という寓話なのですが…。
示唆に富んでいるということでベストセラーだった
ようです。

・Anticipate change
・Adopt to change quickly
・Enjoy change
・Be ready to change quickly, again and again

というのが、キーメッセージになりますが、
読んでも響かない人も多いと感じています。
また、私もそうかもしれませんが、わかったつもりで
いても自分も実は変化に対応できなくなっている。
予期せぬ悪い結果が出た時だけ人はそのことに
きづくのだと思います。ですから、そのことが
おきない限りは気づかないでしょう。
もちろん先を見通せる人は、自分で変化に対応
しています。どんな時代でもやっていける人は
そういう人なのです。もしかしたら状況の変化より
自分が先に変わって対応しているのでしょうね。

今のように変化の激しい時代は、それに対応できない
人には厳しい時代ですが、先を見通せて変わって
いける人には又とないチャンスの時であるようです。
みんな頭でわかって行動に移せないというのが、
現状でしょうか。そういうのは、わかっていないとも
言えるのでしょう。(自己反省も込めて)

もちろん今が充実していれば当然わざわざ変わる
必要もありませんね。自分の中の価値基準に基づく
ものであるからです。
私もそんなことをずっと考えながら仕事をして
きました。


posted by 金時 at 21:20| 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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